千鳥ヶ淵の桜。by FUJIFILM X-T30

 

東京・開花宣言2日後の、千鳥ヶ淵と靖国神社の桜です。
まだほとんど咲いてないだろうと思って行ったのですが、予想に反してけっこう咲いていました。
全体的には三分咲きぐらいで、ところによっては充分に絵になる咲き具合でした。

カメラは先日発売となったばかりのFUJIFILM X-T30。
レンズはXF35mmF1.4R。部分的にしか咲いていないと思われた桜を、換算53mmで切り取ろうと。

 

FUJIFILM X-T30。軽量コンパクト、カメラらしいこの格好、とても気に入ってます。 写真のレンズはXF27mmF2.8。
FUJIFILM X-T30。軽量コンパクト、カメラらしいこの格好、とても気に入ってます。
写真のレンズはXF27mmF2.8。

 

で、X-T30ですが、巷言われてるようにとても良いカメラだと思います。
APS-Cで2610万画素、コスパ良く、小さなボディーに今時望まれる機能のほとんどが詰め込まれています。
唯一、手ぶれ補正機能を除いて。T40で期待です。
しかし、こんなにいいカメラなのに、おおばかやろーのQボタンが全てを台無しにしています。

背面右上の出っ張り部分にこのボタンはあり、これを押すとクイックメニューが表示されるようになっています。
ところがこのボタン、反応が異常に良すぎて僅かに触れただけで反応してしまう。
また悪いことにそのすぐ左横が親指置き場になっていて、親指右側面がボタンに触れメニュー表示が頻発。
とっさにカメラを構えた時など、ファインダーの中にはメニュー画面が写ってる。なんてことが多々ある。
気が付いて、もう一度Qボタンを押せばメニューは消えるけど、既にシャッターチャンスは過去のものに。
怒りと共に、一気に写欲が落ちます。ついでに言うとシャッターボタンも異様に軽い。

絶えず注意していればQボタン接触も減るんでしょうが、それじゃ全く撮影に集中できません。
だいたい、そんなストレス抱えて楽しく写真を撮ることはできません。
ファームアップで、Qボタンキャンセル設定でも入ればいいんですが。

ちなみに、今はQボタン左の土手に約1mm厚のゴムシールをボタン面より僅かに上にくるように貼り付けて”防波堤”を作り、親指の接触を防ぐようにしています。(価格.comの投稿記事を参考にしました)

これにより不意のQボタン接触は激減しました。 これがダメだったらX-T30は速攻でドナドナでした。
これにより不意のQボタン接触は激減しました。
これがダメだったらX-T30は速攻でドナドナでした。

憎っくきQボタン!
誤作動の頻度や感じ方は人それぞれだと思いますが、不満に思ってる人はけっこういるんじゃないでしょうか。

 

と、まあ、Qボタンの文句ばっかりになってしまいましたが💦気を取り直して桜の写真を。
現像はVelviaを基準としています。色鮮やかでいい感じです。

※ 写真をクリックして拡大表示。その左上▶︎記号クリックで、スライドショーとなります。

 

千鳥ヶ淵にて。by FUJIFILM X-T30
千鳥ヶ淵にて。by FUJIFILM X-T30

 

こちらは桜ではなくモクレンです。千鳥ヶ淵にて。
こちらは桜ではなくモクレンです。千鳥ヶ淵にて。

 

靖国神社。かの有名な「桜の標本木」 この木の咲き具合を見て東京の桜開花宣言が出されます。
靖国神社。かの有名な「桜の標本木」
この木の咲き具合を見て東京の桜開花宣言が出されます。

 

靖国神社。この木はけっこう咲いていました。撮影の人だかりも。
靖国神社。この木はけっこう咲いていました。撮影の人だかりも。

 

靖国神社。部分的にはもう七分咲きぐらいのところも。
靖国神社。部分的にはもう七分咲きぐらいのところも。

 

靖国神社。こちらは早咲きの寒桜です。
靖国神社。こちらは早咲きの寒桜です。

 

靖国神社。こちらも寒桜。満開です。
靖国神社。こちらも寒桜。満開です。

 

靖国通りのしだれ桜。ほぼ満開です。
靖国通りのしだれ桜。ほぼ満開です。

 

靖国神社、歩道の桜。こちらもかなり咲いていました。
靖国神社、歩道の桜。こちらもかなり咲いていました。