世界遺産壁紙

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各ジャンルより、世界遺産の壁紙を抜粋、
未掲載新作も何点か加えました。
サイズは、1024x768、1280x768です。
Update 04/23/2007

今後も、世界遺産壁紙を追加予定です。
Latest Update 04/23/2007

壁紙には、旧作も何点か含んでいます。
旧作は、ノイズリダクション等の処理を施していますが、画質が若干落ちます。
ご了承ください。
 
 
世界遺産は、UNESCO(国際連合教育科学文化機関)に設けられた「世界遺産委員会」が定める、地球と人類にとっての貴重な遺産です。

世界遺産は3種に分類され、以下のように定義されています。
文化遺産:顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、遺跡、文化的景観など。
自然遺産:顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地などを含む地域。
複合遺産:文化遺産と自然遺産の両方の価値を兼ね備えている遺産。

2006年7月の時点で、世界遺産登録遺産数は、文化遺産644、自然遺産162、複合遺産24の、計830となっています。



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イタリアの世界遺産壁紙


 

イタリアは最も多くの世界遺産が登録されている国で、2007年3月現在で41ヶ所となっています。
壁紙plusではイタリアの壁紙が多いのですが、それでもまだまだ一部、10ヶ所の掲載です。

 
  【】 アッシジ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 2000  
  アッシジは、ローマとフィレンツェの中間あたり、小高い丘の上に広がる小さな町。町の入り口から坂を上り(壁紙右)、小さなアーチをくぐると、サン・フランチェスコ大聖堂(壁紙左)に至る。
大聖堂と、縞模様に敷き詰められたタイルの対比が、とても印象的だ。
1997年の地震で大聖堂の一部に被害が出たが、修復も終え、2000年、世界遺産に登録された。
 
   
 
  【】 アルベロベッロのトゥルッリ   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1996  
  とんがり帽子のような屋根に白い壁、「トゥルッリ」と呼ばれる、かわいい家が立ち並ぶ町。
おとぎの国へでも迷い込んだようなとても幻想的な町並みだが、トゥルッリの中は土産物屋が多く、その何処にでもあるような観光地の様相に、すぐに現実に引き戻される。
※壁紙は旧作より。
 
   
 
  【】 シエナ歴史地区   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1995  
  世界一美しい広場と称される「カンポ広場」を中心に広がる、中世の古都。
かつてフィレンツェと勢力を競った都市国家シエナ、現在では小規模な街の部類に入るが、都市化されることなく中世の街並みをそのまま残している。
カンポ広場横に立つ「マンジャの塔」は高さ102m。階段を歩いて上るその頂からは、シエナの街並みのみならず、トスカーナの平野が一望できる。
写真は、どちらもマンジャの塔より撮影。

 
   
 
  【】 ポルトヴェネーレ、チンクエ・テッレ及び小島群   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1997  
  チンクエ・テッレは”5つの村”の総称。
北イタリアの入り組んだ海岸線に点在する、モンテロッソ・アル・マーレ、ヴェルナッツァ、コルニリア、リオマッジョーレ、マナローラの5つの村。
何れも岸壁に張り付くように集落が密集し、その俯瞰はまさに絶景。
5つの村はトレッキングコースで結ばれ、歩いて周ることも可能だ。
壁紙、左がリオマッジョーレ、右がマナローラ。

 
   
 
  【】 フィレンツェ歴史地区   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1982  
 

中世、ルネッサンス発祥の地で、トスカーナ州の州都。
1982年、歴史地区として多くの建造物が世界遺産に登録された。
ルネッサンス期には、ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチなど、名だたる芸術家たちが、その才能を開花させた街。市内には、ドゥオモ、ベッキオ橋、ベッキオ宮殿など、数々の歴史建造物が点在する。
壁紙、左がドゥオモ、右がベッキオ宮殿。

 
   
 
  【】 ヴェネツィアとその潟   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1987  
 

118の島と150以上の運河、400もの橋で形成される”水の都”ベネチア。
このベネチアは、6世紀、ゲルマン族から逃れたヴェネト族が、潟の上に杭を打ち、その上に街を築いたのが始まりとされる。
街中は車が入れないため、主要な交通手段は船となる。
観光用のゴンドラから大型ボートまで、様々な船が、網の目のように張り巡らされた運河を行き交う。

 
   
 
  【】 ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1997  
 

西暦79年8月24日、突然のベスビオ火山の噴火で、人々は避難する間もなく、古代都市ポンペイは火山灰に埋もれた。
そして1700年の時を経て、人も家屋も当時の生活を残したまま、火山灰の下から発掘された。
当時の人々にとっては、まさしく悲劇だったが、古代都市の様相を知る上で、貴重な遺跡となっている。 ※壁紙は旧作より。

 
   
 
  【】 マテーラの洞窟住居   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1993  
 

その起源は旧石器時代にまで遡るといわれる。
岩盤に掘られた「サッシ」と呼ばれる洞窟住居が拡大を続け、異形を放つ洞窟都市を形成した。
20世紀始めから人口が減少、街はスラム化し衰退したが、最近、洞窟住居の中を改装して移住する人が増え始め、街は徐々に活気を取り戻しつつある。
※壁紙は旧作より。

 
   
 
  【】 アグリジェントの遺跡地域   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1997  
 

シチリア島、南海岸に位置するアグリジェント。
その丘陵地に、紀元前6〜5世紀に建てられたギリシャ遺跡が点在する。
ジュノー神殿、コンコルディア神殿、ヘラクレス神殿等の神殿から、ネクロポリスと呼ばれる墓地跡まで、その数は20を越える。
2500年の時の流れを思うと、眺めているだけで感動を覚える遺跡群だ。
※壁紙は旧作より。

 
   
 
  【】 ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1980, 1990  
 

ローマ歴史地区として、コロッセオ、フォロ・ロマーノ、コンスタンティヌスの凱旋門等、多くの遺跡が世界遺産に登録されている。
登録は1980年。その後1990年には、アウグストゥスの霊廟、、ハドリアヌス帝の霊廟等が拡張登録されている。
壁紙、左がコロッセオ、右がフォロ・ロマーノ。
※教皇領とサン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂は「バチカン市国」。

 
   



バチカン市国の世界遺産壁紙


 

バチカン市国はローマの中にある世界最小の国家で、カトリックの総本山です。便宜上、イタリアに含むこともありますが、世界遺産登録では明確に区別されています。尚、バチカン市国全体が世界遺産に登録されています。

 
  【】 バチカン市国   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1984  
 

ローマの中にあるバチカン市国は、国土面積僅か0.44平方Km。世界最小の主権国家で、国全体が世界遺産として登録されている。
バチカン市国はカトリックの総本山で、サン・ピエトロ大聖堂ではローマ法王の謁見が行われる。2005年に亡くなった第264代法王ヨハネ・パウロ2世も、この地下に眠る。
壁紙、左がサン・ピエトロ大聖堂、右がその内部天井ドーム。

 
   



スペインの世界遺産壁紙


 

スペインも登録世界遺産は多く、イタリアに次いで2番目、39を数えます。(2007年3月現在)
スペインは、南の方には行ったことがなく、それほど多くは周っていませんので、3ヶ所の掲載です。

 
  【】 アントニ・ガウディの作品群   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1984, 2005  
 

バルセロナでは、天才建築家アントニ・ガウディ設計の作品群が世界遺産に登録されている。
1984年に、パルケ・グエル、パラシオ・グエル、カサ・ミラ等が登録された。
2005年には、未だ建造中ということで登録されていなかったサグラダ・ファミリア等が追加登録された。
壁紙、左がサグラダ・ファミリア、右がカサ・バトリョ。

 
   
 
  【】 バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1997  
 

サン・パウ病院は、現役の世界遺産「病院」。1902年から30年ほどの歳月をかけて建設された。
サグラダ・ファミリアから北に伸びる”ガウディ通り”を歩いてゆくと、この病院につきあたる。
正面の建物だけではなく、敷地内には、広場や多くの病棟が点在する大病院である。 壁紙は、2枚ともサン・パウ病院。

 
   
 
  【】 古都トレド   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1986  
 

トレドはスペインのほぼ中央に位置する街。1561年にマドリードに首都が移されるまで、スペインの首都として発展してきた。
迷路のように入組んだ石畳の路地やレンガ造りの民家、そして大聖堂、旧市街全体が中世のままに残っている。
細い石畳の道を歩いていると、そのまま中世にタイムスリップした錯覚に陥る。
※壁紙は旧作より。

 
   



フランスの世界遺産壁紙


 

フランスは29の世界遺産が登録されています。(2007年3月現在)
「セーヌ河岸」のみの掲載です。

 
  【】 パリのセーヌ河岸   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1991  
 

パリを流れるセーヌ川に沿って、8kmほどの地域にある主要建造物が、「パリのセーヌ河岸」として世界遺産に登録されている。
エッフェル塔、ノートルダム大聖堂、ルーブル美術館、オルセー美術館、コンコルド広場、アンヴァリッド、シャンゼリゼ通り等、世界的にも知名度の高い建造物が名を連ねる。
壁紙、左がエッフェル塔、右がオルセー美術館。

 
   



ポルトガルの世界遺産壁紙


 

ポルトガルの世界遺産は思ったほど多くなく、日本と同数の13ヶ所の登録です。(2007年3月現在)
掲載は、リスボンとシントラです 。

 
  【】 リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1983  
 

ジェロニモス修道院はバスコ・ダ・ガマの世界一周を記念して、16世紀初頭、リスボン・ベルン地区に建てられた。
バスコ・ダ・ガマの石棺もここに安置され、偉大な航海者は今もここに眠っている。
ジェロニモス修道院は、多くの柱とそれに刻まれた模様が特徴的だ。
壁紙、左がジェロニモス修道院、右が修道院内。

 
   
 
  【】 シントラの文化的景観   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1995  
 

シントラは、首都リスボンから電車で40分ほど、標高200mの高台に位置し、王宮とペナ宮を中心にした文化的景観が、世界遺産に登録されている。
13〜14世紀、ポルトガル王室の避暑地となった町でもある。
小高い山の上に建つペナ宮は、イスラム、バロック、ゴシック、ルネッサンスなど、各様式が合わさった、一風変わった宮殿だ。
壁紙は、深い霧に包まれたペナ宮。

 
   



日本の世界遺産壁紙


 

日本の世界遺産は13の地域が登録されていて、文化遺産が10、自然遺産が3となっています。(2007年3月現在)
日本が世界遺産条約を批准したのは1992年で、125番目の国。ちょっと意外な感じがします。

 
  【】 古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市)   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1994  
 

金閣寺、銀閣寺、清水寺、龍安寺、西芳寺等、日本人であれば名前を聞いただけですぐに思い浮かぶような有名神社仏閣が、古都京都の文化財として数多く登録されている。
中でも、最も有名な寺は金閣寺だろう。金閣寺は1950年に焼失、1955年に再建された。1987年には漆の塗り替えと金箔の張替えが行われている。
壁紙、左が金閣寺、右が清水寺。

 
   
 
  【】 白川郷・五箇山の合掌造り集落   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 1995  
 

飛騨高山から西へ50kmほど、白川郷と五箇山地区に、80を越える合掌造り家屋が点在している。
合掌造りは2〜4層の多階層。屋内空間の有効利用と、豪雪による雪下ろしを容易にするため、急勾配の藁葺屋根となっている。
田畑、水路、農道、土地の利用形態等、江戸時代末期の集落の形態を色濃く残したまま、今も住民はこの地で日常を送っている。

 
   
 
  【】 琉球王国のグスク及び関連遺産群   遺産種別 : 文化遺産  登録年 : 2000  
 

2000年、琉球王国のグスク及び関連遺産群として、今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽の9遺跡が、世界遺産に登録された。
首里城は、15世紀に統一された琉球王国の居城。第2次大戦で破壊されたが、沖縄の日本返還後、大規模復元事業により、かつての姿を取り戻した。
壁紙は、どちらも首里城。

 
   



 
 
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