冬の上野公園。Leica M-10、コダクローム現像。


園内の木々も不忍池の蓮もすっかり枯れた冬の上野公園です。
カメラはLeica M10、レンズはSUMMICRON 35mm f/2 7枚玉です。

以前からデジタル写真をフィルム調にするツールやプリセット等、特にコダクローム調を色々と試してたのですが、なかなか満足いくものが見つかりません。ならば自分で作ってみようと、色々と試したのですが、やはり才が追いつきません。
今回、たまたまJoseph D’Agostino Photographyで良さそうな物を見つけたので購入しました。Lightroom用RAW現像プリセット集です。カメラメーカー毎のプリセットではないので、使用カメラに合わせて若干調整して使っています。



コダクロームの発色は時代によって違うようですが、64のあっさりマゼンタ系のものより、それ以前の、色が重くてちょっと燻んだ感じのものが好みです。まあ、これに関してはノスタルジーからくるものだと思いますが。
このプリセットには、Kodacchrome1930s、Kodachrome25、Kodachrome64とありますが(その他派生数種類有り)、1930sは流石に古すぎ、今回25で現像してみました。けっこう雰囲気出てます。


特徴的な空、緑の入ったコクのある色合いがイメージどおりです。
特徴的な空、緑の入ったコクのある色合いがイメージどおりです。


全体的に色が重くていい感じです。
全体的に色が重くていい感じです。


方向的に空が明るめであっさりした発色ですが、枯れた蓮はコッテリと色が乗っています。
方向的に空が明るめであっさりした発色ですが、枯れた蓮はコッテリと色が乗っています。


こちらはちょっと普通っぽく写っています。もう少し燻んでてもいいような。
こちらはちょっと普通っぽく写っています。もう少し燻んでてもいいような。


逆光で。こちらも意外と普通っぽい写りになってます。
逆光で。こちらも意外と普通っぽい写りになってます。


オリジナルサイズで見るとシャドー部がけっこういい感じなんですが。このサイズに縮小すると、、、?
オリジナルサイズで見るとシャドー部がけっこういい感じなんですが。このサイズに縮小すると、、、?