東京体育館と国立競技場。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
毎度の外苑散歩、Leica M10-Rを首からぶら下げて。レンズはSUMMARON-M 28mm f/5.6です。
老眼効果（なんて無いと思いますが）なのか？、最近メガネ無しの方が遠くがよく見えるようになって、メガネ無しで歩くことが多くなりました。当然カメラのファインダーを覗くときも裸眼、メガネ使用に比べ視野が広がり広角フレームも見易くなって喜んでいました。しかしレンジファインダーの二重像が妙にぼやける感じ、これはメガネをしてても同じで、ピント合わせがだんだん億劫になってきました。
ちなみに私の場合、乱視に遠視。視力はそれほど悪いわけでもなく、免許証もギリギリ眼鏡等は免れていますが、見易さ優先で普段からメガネをしていました。
まあそんな状況でもあり、今回ピントにあまり拘る必要のないSUMMARON-M 28mm f/5.6を装着。ほぼF8固定、AF感覚でお気楽に撮っていました。
国立競技場。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
国立競技場通路にこんな大パネルが。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
国立競技場から隣の東京体育館。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
絵画館前、枝垂れ桜がほぼ満開。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
ここのゼブラゾーン、結構派手で気にいってます。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
毎度の銀杏並木、まだまだ枯れ木。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
神宮球場。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
神宮球場Gate16。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
オリンピックミュージアムの五輪オブジェ。Leica M10-R + SUMMARON-M 28mm f/5.6
